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ART EVENT

PIN-UP Gallery Pop Up Store

※当掲載イベントは終了しました。

新町のギャラリーを黄金町に!

沖縄県の元違法風俗店街だった旧・真栄原社交街「新町」地域で許田が運営するPIN-UP Gallery を、「PIN-UP Gallery Pop Up Store」として黄金町に出現させる。一時的に現れ、変化し、消えていくインスタレーション作品としての「ポップアップ・ストア」を展開し、地域やスペース間の差を飛び越えて経験の共有と交流を目指す。

PIN-UP Gallery is a space that Kyoda runs in Maehara where used to be an area of brothels and commonly called "New Town" in Okinawa. The gallery will appear as a PIN-UP Gallery Pop Up Store in Koganecho Bazaar 2018. As an installation work that temporally appears, changes and finally disappears, the pop-up store aims to generate interchanges to share each experience and to reconstruct each other, despite of, or rather due to the differences between Koganecho and Maehara.

開催日DAY

2018/09/21

~2018/10/28

開演START

11:00〜18:30  ⽉曜⽇(⽉曜祝⽇の場合は翌⽕曜⽇)※10月6日7日26日27日は11:00〜20:00

場所PLACE

黄金町バザール2018 –フライング・スーパーマーケット(神奈川県横浜市)

料金FEE

会期中有効のフリーパス700円[販売期間:9⽉21⽇〜10⽉28⽇]※高校生以下無料

出演CAST

□安里槙 Shin Asato

1984年沖縄県生まれ。現在神奈川県と沖縄県を拠点に活動。琉球大学人間科学科を卒業後、沖縄県立芸術大学へ進学し制作活動を始める。2016 年-2017 年ミュンヘン美術院研究生。絵画・ミクストメディア・インスタレーションを主軸に、光、水、風といった自然の「気配」に興味を持ち、制作を行っている。

□許⽥盛哉 Moriya Kyoda

1988年沖縄県⽣まれ。PIN-UP Galleryのオーナー。
元違法⾵俗店街だった旧・真栄原社交街の通称「新町」地域で2011年から住⺠として暮らしながら店舗を改装、2017年5⽉にPIN-UP Gallery をオープン。展覧会を中⼼に、アコースティックライブやイベントの主催、撮影スタジオとしてスペースを提供。
海外や県外、有名・無名問わず様々な作家をお呼びし、沖縄県の宜野湾市真栄原をアピールする活動を行っている。

近年の展覧会に⽯川⻯⼀の 個展「adrenami(a)x」(2018)など。

[参加作家リスト (五十音順) ]

・安里 槙 (Shin ASATO) : 美術家
・編宇途際 (Amiu Togiwa) : 点描画家
・石川 竜一 (Ryuichi ISHIKAWA) : 写真家
・丹治 莉恵 (Rie TANJI) : 彫刻家
・知花 幸修 (Yukinaga CHIBANA) : 染色家
・トグチナオ (Nao TOGUCHI) : painter
・長濱 良起 (Yoshiki NAGAHAMA) : ライター
・七海 愛 (Chika NANAMI) : 写真家
・パトリシア・サユリ (Sayuri PATRICIA) : 染色家
・真壁 輝 (brazil 3) : 写真家
・松本 太郎 (Taro MATSUMOTO) : 写真家

[参加作家プロフィール]

・安里 槙 (Shin ASATO)

1984年沖縄県生まれ。美術家。2008年に琉球大学(人間科学科)を卒業後、沖縄県立芸術大学(絵画専攻)へ進学。2015年同大学院修了。2016年-2017年ミュンヘン美術院研究生。 主に平面・ミクストメディア・インスタレーションを主軸に、光、水、風といった形のない自然の「気配」に興味を持ち、身体感覚や空間知覚をもとにした制作を行っている。
主な展覧会に、「SEA(S) ARTS 2018」(Ionion Center for the Arts and Culture、ギリシャ)、「shadows and colours」(Die Färberei、ドイツ)、「BAREHANDs」(マレーシア国立美術館、クアラルンプール)、「ワンダーシード2015」(トーキョーワンダーサイト渋谷、東京)など。
http://www.shinasato.wixsite.com/home

編宇途際 (Amiu Togiwa)

1988生まれ、沖縄県出身。点描画家。「トモグイ」をテーマに、存在、時間を食べ合う点をイメージして描いている。枝別れし、到着してはまた進む選択の中、関わりを持つ無数の食い合いの一つ一つによって構築され、またその中の一つで居る。個、全体の中で食べられながら、今も生やし、重なり、より遠くへ編まれていく仕組みを点描に重ね出力する。
[主な展示歴]
2010年10月 個展「TRIP GATE」 / Live house Cyber Box (沖縄)
2017年9月 個展「TOGIWA展」/ BAR ANGLE (沖縄)
2018年3月 個展「TOGIWA展-JOINT BIRTH」/ PIN-UP gallery (沖縄)

石川 竜一 (Ryuichi ISHIKAWA)

1984年生まれ、写真家。
2012年 写真集「okinawan portraits」
     第35回キヤノン写真新世紀佳作受賞
2014年 「絶景のポリフォニー」
     第40回木村伊兵衛賞で受賞。
[写真集]
『SHIBA踊る惑星』 (2010年、自費出版)
『しば正龍 女形の魅力』 (2013年、自費出版)
『RYUICHI ISHIKAWA』 (2014年、写真集形作品)
『絶景のポリフォニー』 (2014年、赤々舎)
『okinawan portraits 2010-2012』 (2014年、赤々舎)
『adrenamix』 (2015年、赤々舎)
『CAMP』(2016年、SLANT)
『okinawan portraits 2012-2016』(2016、赤々舎)

・丹治 莉恵 (Rie TANJI)

1983年福島県生まれ。彫刻家。沖縄県在住。ある土地にとどまり住むということ、生活すること。日々生活する上でわたしたちはその期間ひとつの空間を拠点に活動している。最近はある建造物における空間、壁や柱など建物の躯体などをモチーフにし、石膏や規格材の木材、ホームセンターで販売されている素材で作品制作を行っている。2015ー16年は沖縄コンテンポラリーアートセンター(OCAC)を運営、2016-17年はtomariを共同運営。展覧会や多種多様なイベントも関わる。
https://tanji-rie.tumblr.com/

・知花 幸修 (Yukinaga CHIBANA)

沖縄県立芸術大学卒。染色家。2012年 紅型研究所染千花に所属。紅型を知花千賀子に師事。受け継いだ古典紅型にポップアートやグラフィティ、さらに漫画やアニメといったサブカルシャーとの融合 を試みた作風が特徴的。伝統的な技法やデザインを取り入れつつ枠にとらわれない紅型の新たな表現を模索する。
[主な展示歴]
2009年 グループ展「オトコノミ」
2011年 グループ展「うふがなしぃにあそぶ!」
2015年 個展 「知花幸修 紅型と型染め展」
2017年 グループ展「うふがなしぃにあそぶ!vol2」
    グループ展「うふがなしぃにあそぶ!vol3」
2018年 個展 「GIVE ME CHOCOLATE」

・トグチナオ (Nao TOGUCHI)

1993年生まれ、沖縄県出身。painter。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。
大学在学中、感情がわからないという自身の内面に不安を覚える。 またそれに気づかぬふりをしてきた自身の生き方に疑問を感じ、 2015年から本格的に絵で自己表現することを試みる。 目には見えないが、信じているモノを描く。 自分の存在を実感するための手段として絵を描いている。
[主な展示歴]
2017年 個展「 容器ヲ、掴ム。 」/ PIN-UP Gallery (沖縄)
2018年 THE blank GALLERY SUMMER GROUP SHOW 2018 /THE blank GALLERY(東京)

・長濱 良起 (Yoshiki NAGAHAMA)

1986年沖縄県生まれ。ライター。
琉球大学卒業後、617日間31カ国世界一周。出版、新聞記者などを経て、北京留学中の2018年6月に北朝鮮を視る。
https://nagahamayoshikiblog.jimdofree.com

・七海 愛 (Chika NANAMI)

沖縄県八重山郡生まれ、八重山・宮古で育ち、10歳で沖縄本島に家族と引っ越す。2009年夏の終わりに、写真を始める。作品制作の取っ掛かりは、自身を起点とした何かから。 個人や場所・物との関わり、ふと耳にした他人の会話。 その時々の仕事、小さな失敗、夕飯の献立を考えること。 嘘をつかずに暮らすこと、違和感を放っておかないこと。
chicananami.com。
[主な展示歴]
個展
2018 三連続個展"Suicide Note" ( Farewell!!, PIN-UP Gallery/ lieblings, rat&sheep/ 愛しのみちる/ スタジオ新世界)
二人展
2014 "ITSUKA UCHIYAMA × CHICA NANAMI" ( Gallery & Bar 土 ,Gallery Apartment )
グループ展
2017 写真家が見つめた沖縄 1972-2017(沖縄県立博物館・美術館)
2015 記憶と肖像-沖縄と韓国 写真交流展-(佐喜真美術館)

・パトリシア・サユリ (Sayuri PATRICIA)

Born in Bauru (Brazil), 1988. Based in São Paulo. Sayuri focus on painting, installation and objects made by fabric. Through Shibori dye and embroidery techniques , she reflects about her Japanese roots by linking the process of developing colors and texturizing cloths to her deep diving in the memories of her immigrant family.
[展示歴]
2018 - Group Exhibition: Mostra dos Grupos de Estudos da Escola Entrópica, Instituto Tomie Ohtake.
2017 - Solo Exhibition: 『Raiz-tronco, afeto』, PIN-UP Gallery Space, Ginowan, Okinawa, Japan.
2016 - Group Exhibition: "uma ideia fixa que se move", Galeria Fórum das Artes, Museu de Arte Contemporânea Itajahy Martins, Botucatu/SP, Brazil.
2016 - Group Exhibition: "Conceito Coletivo", Galeria Fórum das Artes, Museu de Arte Contemporânea Itajahy Martins, Botucatu/SP, Brazil.
2014 - Group Exhibition: "Experimentações de Arte em Projeto", Galeria do Instituto de Artes (GAIA), Campinas/SP, Brazi

・真壁 輝 (Akira MAKABE)

1979年、沖縄県生まれ。写真家。ポートレートを中心とした写真を発表。目の前に立つ人物を、あるがままに捉えることで沖縄を見るという試みを続けている。
私は目の前に立つ人物を知った気でいるが、おそらく彼について知っているという思い込みであろう。
同様に、生まれた土地についても知った気でいるのであろう。
自身の目の前に立つ人物に、彼のあるがままに向き合うことで人が知れる。目の前に立つ人物がきっと私が考える『沖縄』である。
[主な展示歴]
2017/7月 写真展『君について知っている一つ二つの事柄』
2017/12月 写真展『君について知っている1.2の事柄、或いは、愛と幻想のポートレート』
2018/8月 個展『tropic』

・松本 太郎 (Taro MATSUMOTO)

1973年大阪府生まれ。1996年大阪外国語大学(モンゴル語専攻)を中退後、東京生活を経て、2000年より沖縄に在住。2007年に写真雑誌「LP」を写真家タイラジュンとともに創刊(2012年終刊)。写真集制作などエディトリアルワークを手がける一方、花、ゴミ、川、空、道、葉、町などの撮影を通じて、風景といのちのありようについて思索を重ねる。
[展示歴]
1996年 写真展 to photograph(ギャラリーゼロ、大阪・阿倍野、タイラジュンとの二人展)
1996年 写真展 甲子園劇場(ジャズスポット宝島、大阪・寝屋川)
1996年 写真展 クリスマス小品展(The Third Gallery Aya、大阪、グループ展)
1997年 写真展 散歩/散歩がてら写真展(The Third Gallery Aya、大阪、グループ展)
2008年 写真展 生きて死ぬ花(言事堂、沖縄・若狭、仲宗根香織とタイラジュンとの三人展、「HANA」シリーズより出品)
2017年 写真展 沖縄本土復帰45年特別展「写真家が見つめた沖縄1972-2017」(沖縄県立博物館・美術館、沖縄・那覇市、NHK主催、グループ展、「gomigraph」出品)
2017年 写真展 LP10YEARS ANNIVERSARY(rat&sheep、沖縄・浦添市港川、タイラジュンとの二人展、1995年撮影の「沖縄へ」を出品)
2018年 写真展 FAX NIPPON(sksk、沖縄市一番街、石垣克子との二人展)
2018年 写真展 one quarter 四分の一の風景(rat&sheep、沖縄・浦添市港川)
2018年 写真展 かわのね vol.1 白比川(あやかりの杜図書館、沖縄・北中城村)
2018年 黄金町AIR2018 短期プログラム(春)成果展「近づいたり、遠のいたり|A PLAYFUL DISTANCE」(横浜黄金町、グループ展、「gomigraph 2018 YOKOHAMA」出品)

問い合わせASK

http://www.koganecho.net/contents/news/news-2333.html

リンクLINK

http://www.koganecho.net/koganecho-bazaar-2018/index.html

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